犬は散歩で多くの匂いを嗅ぎ、様々な物を見ることで、好奇心が刺激され、脳が活性化されます。

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犬の散歩は必要?

犬にとって散歩は必要なのでしょうか?
この質問を受けると、大抵の人は運動のために必要と答えます。
しかし、犬の散歩には運動以上に大切な要素が潜んでいるのです。

 

まず、犬の散歩は優位性を身に付けるために重要なことなのです。

犬は群れで行動するので、自分の偉さの順位を気にします。
散歩の時に飼い主が前を歩けば、犬は順々になり従うようになるでしょう。
逆に犬が飼い主の前を先導して歩くようだと、自分の方が優位だと思い言うことを聞かなくなります。
このように、犬の散歩は犬との関係を作り上げるのにとても重要な行為なのです。

 

他にも、犬の散歩は社会性を学ぶのに有効とされています。

別の飼い犬と出会ったり、多くの人と触れ合ったりすることで社会性を身に付けるのです。これにより人に慣れ、知らない人が来ても突然吠えたり噛み付いたりという行動が少なくなります。
また、他の犬とコミュニケーションしてストレスを発散する側面もあります。

 

そして、当然ですが多くの人が答える運動という一面も持っています。

家の中に居るよりは、遥かに運動量は増えるでしょう。
さらに、多くの匂いを嗅ぎ、様々な物を見ることになります。
そうすることで犬の好奇心は刺激され、脳が活性化されるのです。
老化防止になりますし、犬の精神状態がとても良くなります。

 

 

たかが散歩と感じるかもしれませんが、犬にとっては非常に大切な時間なのです。飼い主とのコミュニケーションも重要なので、積極的に遊んであげるのが良いです。

 

注意しなくてはいけないこと

夏場や危ない場所での散歩です。
夏場はコンクリートが非常に熱くなっており、犬の肉球では火傷してしまう恐れがあります。熱中症にもなりやすいので水分補給や火傷にはくれぐれも注意しましょう。

 

ガラスや尖った物が落ちている所を散歩するのも危険なので、散歩コースはしっかりと考えてあげてください。

 

犬にとって散歩は必要不可欠と言っても良いでしょう。
大変だと感じる時もあるでしょうが、自分なりのルールを作って散歩してあげるのが良いです。