苦しそうな息遣いをしたり、慣れない場所で特定の一ヶ所の匂いを嗅ぎ続けるのもストレス行動です。

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ストレスのある犬が起こす行動

人間がストレスを感じるように、ペットもストレスを感じています。
時には溜まったストレスにより病気を発症したり、深刻な障害になってしまいかねません。

 

そこで、ここではストレスが溜まった犬に見られる行動を紹介します。
愛犬が下記の行動を取っていたら、ストレスが溜まっているサインかもしれません。

 

 

犬が頻繁に身体を舐めている

それは運動不足のストレスサインの可能性があります。
猫は良く舐めて毛づくろいをしますが、犬はあまり身体を舐めないのです。
散歩や走り回る運動をしばらくしていないと、ストレスが溜まって前足などを舐め続ける傾向があります。
こうしたストレスサインを見たら、散歩に行くなどして運動不足を解消させてあげましょう。

 

しっぽを追いかけてその場でグルグル走り回る行為

仔犬の頃であれば問題はありませんが、成犬がしっぽを追いかける行為をしていたら危険です。これは遊ぶ相手がいないので、退屈なストレスを紛らわすために行う行為です。
最悪の場合はしっぽから出血したり、狂暴性が増してしまったりするので、早めに遊びによるストレス解消を行いましょう。

 

運動していないのに、舌を出して苦しそうな息遣いをしているのも注意です。

人間と愛犬では温度の感じ方に差異があり、苦しそうな息遣いは室温が適していないサインかもしれません。
夏場は特にクーラーをつけっぱなしにするなどして温度管理を徹底しましょう。

 

慣れない場所で特定の一ヶ所の匂いを嗅ぎ続けるのもストレス行動です。

いろいろな物の匂いを嗅ぐのは犬の習性なので問題ありませんが、同じ場所の匂いを5分以上嗅ぎ続けるならストレスを感じているでしょう。
この行動は匂いを嗅ぐことでストレスや不安を紛らわせようとしているのです。

 

 

ペットがいつもと違う行動をしたらストレスを疑いましょう。
ストレスは簡単に解消出来ますが、病気を発症してしまうと深い後遺症となります。

 

ペットは物では無く生きている家族です。
言葉を喋れないペットの気持ちを理解出来るように、日頃から小まめなコミュニケーションを取りましょう。